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株式の現物を購入する際にかかる手数料を抑える方法を検討してみます。
まず基本的には一般的に名の知れた証券会社の中では、GMOクリック証券1約定ごとのプランが最も手数料が安いです。

~10万円 95円
~20万円 105円
~50万円 260円
~100万円 470円
~150万円 570円
~3000万円 900円
3000円超 960円

ここをスタートとし、ここからさらにどれだけ手数料を下げられるかを紹介します。

まずは同じくGMOクリック証券1約定ごとのプランにて、(制度)信用で買ってから現引する方法です。

~10万円 104円 (手数料 96円 + 制度金利 8円 + 現引手数料 0円)
~20万円 156円 (手数料 140円 + 制度金利 16円 + 現引手数料 0円)
~50万円 221円 (手数料 183円 + 制度金利 38円 + 現引手数料 0円)
~100万円 335円 (手数料 259円 + 制度金利 76円 + 現引手数料 0円)
~150万円 373円 (手数料 259円 + 制度金利 114円 + 現引手数料 0円)
~3000万円 2520円 (手数料 259円 + 制度金利 2261円 + 現引手数料 0円)

ご覧のように価格帯によっては普通に現物を購入するよりも安く済みます。
これに加え、GMOクリック証券ではGMOインターネットグループの株主優待によって買付手数料相当額のキャッシュバックを受けることができます。

信用で買ってから現引する方法ならば楽天証券のほうが圧倒的に安く済みます。ただしこちらは一般一日信用ですのでザラ場中に現引する必要はあります。また実際は一旦普通に手数料がかかってきますが後で手数料分だけは戻ってくるしくみです。金利分はかかります。

~10万円 6円 (手数料 0円 + 一日金利 6円 + 現引手数料 0円)
~20万円 11円 (手数料 0円 + 一日金利 11円 + 現引手数料 0円)
~50万円 27円 (手数料 0円 + 一日金利 27円 + 現引手数料 0円)
~100万円 0円 (手数料 0円 + 一日金利 0円 + 現引手数料 0円)
~150万円 0円 (手数料 0円 + 一日金利 0円 + 現引手数料 0円)
~3000万円 0円 (手数料 0円 + 一日金利 0円 + 現引手数料 0円)

なんと100万円を超える取引では手数料が0円になってしまいます。100万円以下も十分に安いですが、低価格帯の手数料を0にする手段もあります。楽天証券いちにち定額コースです。

~10万円 0円
~20万円 206円
~30万円 308円
~50万円 463円
~100万円 926円
~200万円 2160円
~300万円 3240円

10万円以下なら0円です。ただ一日定額コースですので10万円以下のを複数購入して10万を超えてはなりません。10万を超えるとかえって高くつきます。

同様の定額プランでいえば岡三オンライン証券のほうが制限がゆるいです。こちらは現物20万+信用20万が0円ですから、信用分は現引すれば合計40万まで手数料0円です。

他にも大口取引による手数料優遇があったり、キャンペーンで特定の事をすると手数料無料になったりと、まだまだ手数料を抑える方法はあるにはあります。

取引スタイルによるオススメ証券会社
現物を購入するにあたって手数料を抑えるための私のオススメ証券会社です。

面倒なことはやりたくない、普通に現物を購入したい場合
GMOクリック証券

手数料を抑えるためには手間を惜しまない
楽天証券

低価格帯の手数料を抑えたい
岡三オンライン証券を中心に、同様の手数料体系を持つ楽天証券なども組み合わせる

現物を「購入」する事だけを考えればこのようになるかと思います。しかし株はいつかは売るものです。売るときにも信用を使ったテクニックが有効とは限りません。信用売することができない銘柄だってあります。売ることも考えればこれらの証券会社がベストとは限らないでしょう。また実際に証券会社を選ぶ際には手数料だけではなく、ツールの使いやすさとか情報量なども考慮することになるでしょう。

2018年10月、東証は株式の売買単位を100株に統一しました。しかし中には1株さえ持っていれば株主優待がもらえる銘柄があります。1株からでも購入できる証券会社もあり、リスクを最小限にお得に優待を受け取ることができます。

私も持っている端株優待銘柄

銘柄 3405 クラレ
優待品 自社オリジナルカレンダー
参考株価 1677円
備考 今どきカレンダーなんて百均で売っています。

銘柄 3113 Oak
優待品 ハワイリゾートゴルフ場無料プレー券3枚、「クリストフル」クーポン券1000円相当
参考株価 200円
備考 使いづらい。

銘柄 8173 上新電機
優待品 5000円相当の買い物優待券
参考株価 3230円
備考 結構いい値で売れます。

銘柄 4792 山田コンサルティンググループ
優待品 自社グループ会社出版物
参考株価 2836円
備考 税務関係の書籍なので需要なさそう。

銘柄 9278 ブックオフ
優待品 300円分の優待券
参考株価 707円
備考 隠れ優待。

銘柄 9404 日テレ
優待品 美術展招待券、フィットネスクラブ施設利用券
参考株価 1986円
備考 隠れ優待。豪華です。

※参考株価とは記事執筆時の株価のことです。
※隠れ優待とは正式にアナウンスされているものではないものです。端株かつ隠れ優待となれば廃止される危険性は高いと思われます。

未確認だがもらえるとウワサの端株(隠れ)優待銘柄


4204 積水化学工業 カレンダー
5384 フジミインコーポレーテツド ふきん
7011 三菱重工 三菱みなとみらい技術館入場券

コイン投げで表、表、表、表、表と続くとさすがにそろそろ裏が出るだろうと思えてくる。表か裏かどちらが出るかは毎回独立事象なのにもかかわらずこのような心理に陥ることをギャンブラーの誤謬という。

値を下げている株を見るとそろそろ反転するだろうと思って逆張りで入ることがある。このバランス感覚こそがギャンブラーの誤謬である。逆張りといえばボリンジャーバンドであるが、これはまさにバランス感覚を視覚化したものである。しかし現実はそのバランス感覚の裏を突いてきて損をすることになる。

含み損を抱えてからもこの心理は続く。ここまで下げ続けたのだからそうろそろ上がるだろうという根拠なき予想を持とうとしてしまいがちだが、まさにギャンブラーの誤謬である。今まで連続で下げてきたことだけをもってして次の上げの根拠とするのは非論理的かつ不合理である。

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